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2009年6月

ツタヤTSUTAYAビジネスカレッジ講師「上田渉」さん

2009年6月21日(日),ツタヤTSUTAYAビジネスカレッジ公開収録セミナーに参加しました。

6/15日に初出版されました「脳が良くなる耳勉強法」株式会社オトバンク代表、上田渉氏の講演をDVDに収録するためのセミナーです。ご案内を頂戴したのは、2日前のことでした。

[株式会社オトバンク]と[オーデイオブックFebe]の存在に興味をもっていた矢先のことでしたので、即決しました!

上田渉さんは、10数年もの間、目が不自由でも野球中継を聞くのが楽しみだった祖父の

後ろ姿をみて育ちました。最初は、自分の身の回りの人を幸せにしたい!という気持か

ら、さらに広く目の不自由な方々に耳を使って人生を変えてあげたいと思うようになりました。そんな上田さんも視覚中心の勉強法では、うまく成果が出せずにおりました。

いろいろと試行錯誤を繰り返す内に、耳勉強法を習得された訳です。

欧米では、すでに成果のでていた、「耳勉強法」は、日本ではまだあまり知られてはいませんでした。でも、一部の見識者のなかには、もう実践されている方もおいででした。

この秘密の勉強法が、どれだけ優れているかは、脳科学的にも証明されています。

そもそも、人間は5つの感覚(視覚・聴覚・触覚・臭覚・味覚)をもって、世の中と関わっています。ところが、人それぞれに、その中でもとくに優位に働く感覚が存在するのです。そして、この感覚の優位性は、他人とのコミュニケーションにも大きく関わってきます。

自分がどの感覚に優位性があるのか・・セミナー中盤で、実際にチェックテストを体験してみました。

そこから、視覚優位(VISUAL)なのか、聴覚優位(AUDIYORY)なのか、触感覚優位(KINESTHETIC)なのか、言語感覚優位(AUDITORY DIGITAL)のどれに該当するのかを判断します。

自分の感覚を知り、なお相手の感覚を知れば、より効果的なコミュニケーションを交わすことが可能となることでしょう。

なぜ、「聴覚」が勉強に役にたつのか?

音韻表象とは、なにか?

なぜ、リスニング能力を鍛えると、リーデイング能力が向上するのか?

「聴覚マネジメント」で貴方も人生を変えてみてはいかがでしょうか。

有意義な講演をありがとうございました。早速、実践に変えていきます。

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株式会社オトバンク「オーデイオブックFeBe」

「本は目で読むものから、本は耳で読むものへ」

今話題になっている新しいスタイルのコンテンツビジネス、日本最大の「オーデイオブックサイトFeBe」を運営する株式

会社オトバンクは、新聞や書籍などの活字媒体を音声に変えて販売するというものです。

私が、はじめてMP3を使って、音声を聞いたのは、「クリス岡崎さん」が運営する「ウエルス

マスター」でのことでした。この音声を使えば、交通機関で移動中でも眠っていても本が読めて、又、何

度も繰り返しレッスンすることで、無意識に記憶されてしまうことのすごさなんです。

ビジネス開始のキッカケは、株式会社オトバンク代表の上田渉氏、その祖父の緑内障と

いう病気でした。本が大好きだったおじいさんは、目の病気の為に、本が読めなくなってし

まいました。何とかおじいさんのように目の不自由な方の為に・・朗読をしてあげられないかと思案する内に・・音声による本を発売しようという気持になられたそうです。

そもそも、人間には、様々なタイプの人が存在する。

ビジュアル(目で見ることから)、オーデイオ(耳で聞くことから)、体で感じることから情報

を得るというタイプが存在します。中でも、オーデイオタイプの方には、最高の教材ではないかと思います。

はじめて、mp3を使った時から、その感激が忘れられなかった私ですが、いざ自分で録音しようと思ったときに、どのように操作するのかわからずに諦めておりました。

オーデイオブック「FeBe」の存在が、発見できて、とっても嬉しいです。

今後も楽しみになってまいりました。

さて、代表の上田さんが初出版されたというご案内を頂戴しました。

「脳が良くなる耳勉強法」(上田渉著Discover刊)

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ルーヴル美術館展ー17世紀ヨーロッパ絵画

お友達に誘われて、「ルーヴル美術館展ー17世紀ヨーロッパ絵画展に行ってきました。

以前、20代の時にフランスの「ルーヴル美術館」を見学していましたから、私自身は、あまり

興味がなかったのですが・・いざ、上野に降りてみますと、大変な混雑です。駅をおりて、すぐ

目の前が「国立西洋美術館」なのですが・・平日の今日、午前11時の時点で、80分待ちの

行列です。東京デイズニーランド以来の行列に並びました。あまりに待たされたので、開

場前にスタッフの方に「どれくらいの方が来ているのですか?」と聞いてみました。

何と、私の前までで、3000人です。後ろを覗くと、同じくらい並んでいます!!

今年は、「国立西洋美術館50周年」になるんですね。中に入場してみますと、「婦人の肖

像」がドーンと目に入ってきます。17世紀欧州の「黄金の世紀」にふさわしい豪華絢爛なた

たずまいです。ところが、次のお部屋に行きますと、今度は、ル・ナン兄弟による「農民の

家族」の絵が飛び込んできます。この絵からは、家族の生活の苦悩が思いっきり伝わって

きて、まるで17世紀のヨーロッパの栄華と影の中にタイムスリップしたかのようです。

今までも、何度かこのような絵画展は開催されてきましたが、今回のテーマは時代と国で区切ることなく、テーマごとに配列を考えて展示しているところが面白く、心に響きます。

レンブラント、フェルメール、ルーベンス、プッサン、クロード・ロランなど当時を代表する画家たちの傑作71点の出品です。

ルーヴル美術館展、その扉の向こうには、400年前の遠く異国の地の姿が、ありありと現

在も生きていました。20代では、感じえない光景が、何とも新鮮で、400年も生きてる絵画

の重さをひしひしと感じてまいりました。

絵画展は、残すところ4日しかありません。6月14日が最終日となります。

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素直な心と<陽転思考>

2006年12月13日、小田全宏先生の「ブレーン・セミナー」を受講しました。その際に、小田先

生の著書「陽転思考」に出会いまして、先生より直接にサインを頂戴いたしました。

そこには、「夢」という文字と私の名前を書いていただきまして、現在も「ブレーンセミナー」を

はじめ、「富士山を世界遺産に~」の活動など幅広く、ご活躍されていらっしゃいます。

著書「陽転思考」より、私が感動しました一説をご紹介したいと思います。

「ワシが成功したのは学歴がなかったことと体が弱かったからや」これは、ある塾生成功

の秘訣を松下幸之助さんに聞いた時の答えです。

人間はさまざまな生まれを持っています。体が弱く生まれる者がいれば、強く生まれる者

もいる。金持ちの家に生まれる者もいれば、貧乏な家に生まれる者もいる。知恵を持つ者

もいれば、充分な学問を身につけられない者もいる。

考えてみると、人生の出だしは不公平そのものです。しかし、「こんなところに生まれたく

はなかった」と嘆いてみても、その場は神が与えた運命の場であり、私達に選択の余地な

どありません。かつて、パスカルは「なぜ自分はかの地ではなく、この地に生まれ、かの時

ではなく、この時に生まれたか」と問うていますが、私達がどの国のどんな親からどんな顔

をして生まれてくるかということは、私達の意識の中にはありません。

人間はこの世の中に’投げ込まれた’存在なのです。

しかし、もしその人の出生によって人間の幸不幸が決定してしまうとするなら、人間としての真の自由も責任も存在しません。

しかし、同じ環境を与えられたとしても、それを受け止める意識によって、その体験は変わってしまうのです。

松下幸之助さんは、幼い頃に父親が事業に失敗して貧乏のどん底に落ちました。すべて

を結核で失い、20歳の時には天涯孤独の身となりました。学歴は小学校中退です。また、

体も虚弱だったのです。しかし、幸之助さんは語ります。「僕は体が弱かったから部下に

仕事を頼んだ。だから、部下が育ったと思うな。学歴がなかったから、部下の意見をよく聞いたな。だからここまで成功したと思うな。」

私達が日々体験することは、すべて善でも悪でもありません。要はその体験を善ととらえる時にその体験は人を生かし、悪ととらえる時その体験は人を殺すのです。

私は物事すべてを太陽の如く転じて見ていくという考えを<陽転思考>と呼んでいます。

もし宇宙が根本的な善のエネルギーで導かれているとするなら、人間の中にもその善な

るエネルギーが貫かれているはずです。そう考えると、自分の人生で逆境に見えたこと

も、自分という生命を進化させる砥石に見えてくるのです。

<陽転思考>は、人生に起こるすべての出来事をあるがままに受け止め、その道にベストを尽くし、感謝と感激の心を持っていこうとする心構えなのです。

私達は常に心のなかに他人や自分、世間に対する不平不満を持っています。しかし、不

満を解消する前に、自分自身がなぜそうなのかを素直に見つめ、その出来事を良い方に

転じていく意思をもつことが大切なのです。

私は人間教育の実践を通して、個々人のあらゆる体験はその人間の深い叡智と促していく必然的な体験として起こっていることを確信するものです。

素直な心の道を登るのに何十年かかるがごとく、<陽転思考>の道も何十年もかかりま

す。しかし、それを日々念じて一つひとつの体験を自分の人生の糧として生きていくことが真の自己と出会っていくのではないでしょうか。

自然は無言の経を読み、思いは宇宙の真理へとつながっているのです。

ほんとうの自分と出会うために陽転思考

                  小田全宏先生

コメントをいただきました。

授かった環境のなかで、いかにそれを享受して受け取るか、いかに生きるか・・・深いですね。

う~~ん、とってもいい話で大好きです。

人生に起こることは、すべてその人の解決できるサイズで出会えると確信しています。

今起こる出来事に良い意味を与えて、生きていきます!

第二次世界大戦で敵機を80機以上撃墜したロスマン軍曹は、腕に完治不能の傷をおいました。接近した空中戦では体力的に勝っている方が圧倒的に有利なので、彼の体ではいずれ戦死すると思いました。そこで、確実に勝利できるポジションを入念に考慮し、そのポジションがとれた時だけ攻撃にでました。そのために彼は輝かしい戦歴をもちましたし、戦争からも生き残ることができたのです。これに対し、五体満足の他のパイロットは、最終的には自らも撃墜されてしまったのです。

つまり、「逆境にはそれと同等か、それ以上の利益の種子が含まれている。」byオン・ヒル

マザーテレサも来日した時に貧しいインドと心の貧しい日本のことをおっしゃっていました。どんな環境に生まれても幸せと不幸せがあります。それを埋めることができるのが、叡智なのかもしれません。

小田全宏先生、16年位前に「夢現マラソン」というセミナー参加したことがあります。その時、小田先生自身が初めてフルートを習い、演奏会を開く目標を立て、毎日毎日、練習をして、数ヵ月で実際に演奏会を開くところまで上達してしまったエピソードをもっています。陽転思考と同時に努力の人でもありますね。

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辛いことがあったら、読んでください!

25年も前にお茶の間を騒がせた「高部知子」と言う当時15歳の女優がいた。普通のかわい

い15歳の少女であったが、「積み木くずし」という当時話題のヒロインに抜擢され、そのあまり

にもリアルな演技が注目され、一躍スターとなっていった。

ある日、友人達と会い、気を許す内に「落とし穴」が待っていた。友人の一人が「知子、不

良のマネをしてみないか!ちょっと服を脱いで、このベットに横になって」そして、加えタバ

コを持たされた。「ちょっと写真とってもいいかな!」そして、その時の写真が週刊誌に載

った!

何が起きたのかわからなかった!どうしていいかわからなかった!15歳の人気アイドル

の不良姿の写真は世間を騒がせるには充分すぎた。

その後、芸能活動を休業するも誹謗中傷は大変なものであった。彼女の回りで、自殺者

が出た。自分を支えてくれていたのに、自分は何もしてやれなかった事にショックを受け、

自分も同じ世界に行き謝ろうと思い、自殺を何度かはかったが、死にきれなかった。とに

かく、謝りたかったのだ。

その後、友人の一人と結婚、一年後には長女が生まれた。翌日、医師より、「貴方のお子

さんの心臓に異常があります」と告げられる。壮絶な闘病生活を続ける内に「生きる」こと

の大切さを感じ始める。

そして、彼女から、今死に急ぐ人達へのメッセージはこうです。「そんなに急がなくともその

時は来ます。その時、こんなに辛いと思ってもその後にもっと辛い事があります。そして、

楽しいと思うこともたくさんあります。一人ぽっちと思う時があるかもしれませんが、よく回

りを見てください。決して貴方は一人ぼっちじゃない。」

娘達は無事に成長し、今「高部知子」は女優業に復活し、大学で心理学を学んでいる。「人間って何だろう?」今、深く興味があるところらしい。瞳の美しい女性でした。このくらい

磨かれるんだという思いで観させて頂きました。

心に残るコメントをいただきました。

高部知子はちょっと年上なのかな。名前と歌の一部だけ知っていて、あの騒ぎも、今はなんだったのか、よくわからないままだったのですが、想像を絶する経験だったのですね。

でも、今、素敵な瞳を持った女性として、メッセージを発することができるなんて、とてもすばらしいことですよね。

もし、そんな素晴らしい女性になれたのは、あの一件があったからこそだったとすれば、やっぱり神様は、その人が乗り越えられる試練を与える・・んでしょうね。

昨晩、SMAP×SMAPに草なぎ君が登場されていました。有名であればある程、そのリスクも高い、あなたの悩みは、思った以上に軽いことかもしれない。

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